手軽に飲めるからこそ注意したい

決して食べ物の代わりではない野菜ジュース

野菜ジュースといえば、忙しいサラリーマンやOLさんが野菜不足を解消するために、補助的な意味で飲む飲み物だという認識が強いと思います。

ですが、野菜を食べない代わりに野菜ジュースを飲むという代用食として、飲むことには抵抗を感じます。

厚生労働省は、人が体の健康を維持継続させるためには、成人で1日当たり350g以上の野菜を摂ることを推奨しています。
実際にこれは、結構大変な野菜の量を食べないといけないことになります。

だからといって野菜を食べないかわりに、便利な野菜ジュースだけに頼るという考え方は危険だと考えます。

実際に市販されている野菜ジュースで、これ1本で1日分の野菜が摂れると表示されている野菜ジュースをスーパーなどで見かけたことがある方は多いと思います。

ただ、ここで疑問に思ったことがあると思います。

はたしてそんな簡単に野菜ジュースを飲むことで、本当に1日に必要な栄養分を補えるものなのか?

たしかに、これ1本で1日分の『野菜』が摂れるので間違いではないです。

ですが、これは言葉のトリックで、1日に必要な『栄養分』が摂れる訳ではないということです。

実際の野菜ジュースは、濃縮還元されているため、加熱されて水分が飛ぶ前の段階では栄養分がそこまで損なわれていないのです。

ですが、輸入する際に重量、体積があると運搬コストがかかるので、水分を飛ばすことで運搬コストを下げているという実態があります。

その水分を飛ばす段階で、本来の野菜ジュースの栄養素が、加熱することによって激減しているのです。

輸入の段階でピューレ状に濃縮しておき、国内に持ち込んだ際に水で薄めて濃縮還元していますが、輸入物の野菜ピューレを国内で還元したとしても、日本では国産の表示をすることができるのです。

ですので、食品全般にも言えることなのですが、特に加工食品のパッケージの裏に書かれてある内容物の表示には、裏があることが多いので、気になる方は一度調べてみることをおすすめします。

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